7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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いわき市議会 2007-06-11 06月11日-02号

先ほど言いましたように、個々人ではもう対策が立てられないということで、集落単位あるいは水系単位、山並みごとというような対策を立てるべきと思います。 そういうときにありまして環境負荷の少ない太陽光、あるいは用水沢水等を利用した小型発電への支援など、地域資源を活用した獣害防止対策を検討すべきではないかと思いますがいかがでしょう。

郡山市議会 2006-12-07 12月07日-03号

ことしの3月定例会の答弁では、集落単位集落営農単位水系単位、事業実施単位対象面積20から100ヘクタールと具体的な要綱が出されました。それから、6月定例会では、地域ぐるみ共同活動支援、掘り上げ、それから草刈りなど農地面積に応じて、水田に対して4,400円の助成を初め、10アール当たりの具体的な助成額まで出されました。

いわき市議会 2006-09-11 09月11日-02号

農林水産部長高木直昭君) 農地・水・環境保全向上対策においては、集落単位水系単位さらには事業単位など効果的に活動を実施できる範囲を設定し、農家だけではなく自治会消防団子供会など多くの地域の住民が一体となり、共同農地や水の保全活動等を行う組織が必要となります。 ◆36番(吉田正登君) 集落営農組織化率はどのようになっておりますか。

郡山市議会 2006-03-17 03月17日-08号

降矢正一農林部長 登壇〕 ◎降矢正一農林部長 農地、水、環境保全向上対策についてのうち、保全対策対象につきましては、集落ぐるみ保全活動を行う集落単位集落営農組織保全活動を行う集落営農単位、ため池や堰などの水系での保全活動を行う水系単位、圃場整備事業などの事業実施単位での保全活動を行う組織などでありますが、その対象面積は、現段階においてはおおむね20ヘクタールから100ヘクタールを想定しております

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